味覚に優れているからこそ、食べ物にはうるさい草食小動物ちゃんたち。

同じ両親から生まれたうさぎの兄弟姉妹でも、1匹1匹好きな牧草が違います(馬も同じです)。

「うちの子が、牧草を食べない。合う牧草はどれなんだろう?」。
そんな、飼い主のみなさまの、”嬉しい”お悩みを聞くうち、自家製牧草だけの販売にこだわらなくていいのだと思うようになりました。

品質と好みは別物

うりんこファームでは、自分が作った国産無農薬の牧草の品質に自信を持っていますが、「品質」と1匹1匹が食べたいと思うかどうかの「好み」は別物なのです。

「国産牧草は一切食べない」という子も多いです。ですがそれも、国産の品質が悪いという理由にはなりません。たまたまその子が生まれた時から食べていたのが外国産牧草で、その味しか馴染みがないせいかもしれません。

好みがある。
食べたくない気分の時だってある。
いろんな美味しいものを食べたい。

人間だって、体にいいからといって、毎日同じ健康食品だけを食べ続けたら、楽しくありませんよね。

飼い主さんが「その時々、我が子にいちばんぴったりのおいしい食事」をいつでも用意できること。
飼い主さんが草食小動物のいる暮らしを楽しめること。そしてなにより、

草食小動物自身が
この飼い主の元で生きてよかった
と思える一生を送れること。

そんな生活を実現するためには、様々な「良質な食材」が適正価格で安定供給されていることが欠かせません。自家製牧草の販売にこだわるよりも、点在する様々な良質な食材を探し出し、理想の状態を実現することのほうがずっと価値があると考えました。

牧草は嗜好品

その日の気分に合わせて、ぴったりの紅茶の葉をブレンドする。
好みのワインと合うチーズの組み合わせを見つける。
コーヒーを何種類もの豆の中から選び、焙煎方法を調整する。

そんな風に「我が家の草食小動物だけの好みの牧草」や、おいしいおやつ選びを楽しんでもらえたら…。
そう考えて、自家製以外の牧草や野菜を揃えることにしました。

北海道の農家さまへ

ところで、北海道の農家さまで、「人間の食用としては販売には向かない」と捨ててしまっている、無農薬の野菜のパーツ(例えば、ニンジンの間引きや葉っぱなど)はないでしょうか。
うりんこファームが買い取って、草食小動物ちゃん用に販売します。せっかく丹精込めて作った自慢のおいしい野菜です。余すところなく食べ切ってしまいましょう!

11/7(木) 販売開始